2005年08月25日

【The Roosters】号泣! 大江に会えて男泣きッス

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LOFT/PLUS ONE 10th Anniversary/『RE・BIRTH II』発売記念
「リスペクタブル・ルースターズ vol.5〜RE・BIRTH II〜ゲスト・石井聰亙、大江慎也!!」

復活した大江と20年ぶりに会えた。朝までロフトにいたんだ。  
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Posted by 死ぬのはやつらだ at 16:40Comments(0)TrackBack(0)Music/めんたいBEAT

2004年09月26日

THE ROOSTERS 

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【左から、花田、大江、井上、池畑、みんなチンピラだ】

[ザ・ルースターズ]:http://columbia.jp/roosters/ 。82年頃だったろうか?学生の頃、東京新宿ロフトで観たライブは、凄まじくて、今でも忘れられない。前日は、ゼルダに、飛び入りゲストでリザードのモモヨが、ギターで参加のライブを観た後で、俺のテンションは上がっていた。満員のハコで女の子の歓声が上がる中、大江はギブソンのセミアコを機関銃のように弾いていた。ほとんどMCは無く、真直ぐ前を向いて、大江は、熱くなっているのか、醒めているのか?その表情からは読み取れない、でも、不思議なオーラを感じた。

その日、台風が東京を直撃したのだが、興奮のライブが終わると、外は台風の目に入り、無風状態。生暖かい空気に包まれ気持ち良かった…。

ルースターズは最初、BRITISH BEAT GROUPやR&BをPUNKのスピードで演奏した不良バンドだった。ファーストのジャケットを見て欲しい。写っているのは、みんなチンピラだ。偶然、テレビに出ていたの見て知ったのだ。「どうしようもない恋の唄」を演奏してた。大江がムチャクチャ、カッコよかった。それ以来ずっと聞いてる。

80年の11月にデビューしてから、1年で3枚もアルバムを出した。はっきりいって、尋常じゃ無い。3作目の「インセイン」は俺の愛聴盤だが、B面(レコードだからな)にはたったの2曲。しかも最後の曲「In Deep Grief」は詞と曲のどちらもヤバクて、自殺しそうな内容だった。たった1年で、分りやすい音だったのが、ここまで変わるかと驚いた。

映画 [「爆裂都市」]:http://www7.plala.or.jp/tomikyu/ost/burstcity.html はこれと同時に撮影されており、大江と池畑が出演。いまや、茶の間のおばちゃんも知ってる、陣内(ロッカーズやってた)と共にバトル・ロッカーズって架空バンドのメンバー役で、もちろん映画内でカッコよく演奏し、叫んでいる。この映画は今でも鮮烈で、大江はそのスピードと狂気にすっかり狂ったと思う。サントラは最高!出演した、コント赤信号の声も入ってる。必聴!

その後出た、「ニュールンベルクでささやいて」と「C・M・C」でサウンドは斬新なものに変わっていった。そしてアルバム「ディス」を発表。このころ、札幌でライブがあって最後の大江の姿を見た。凄く危うくて、痙攣したように踊りながら大江は唄っていた。もうどんな人が見ても、大江はあきらかに狂っていた。ステージに病院のベットを上げ、その上で大江は寝転がって唄ったりしても、その姿に違和感はなかった。そして85年3月、大江は入院。その後20年間、大江はルースターズとして唄うことは無かった。途中、田舎で畑たがやしているとか、塾で教えているとか、いろいろ噂はあったが、大江は伝説になっていった…。

ところが、今年のフジロックで解散ライブをやったのだ。大江や他のメンバーとしては、ルースターズは解散してなかった。それで、けじめとして解散ライブをやったのだと思う。それ聞いて泣きそうになったよ。

大江は「UN」というバンドを結成。そのファーストが10月にでる。はやく聞きたいのだ。そう思えるアルバムって久々の事だ。

俺の選んだ「ROOSTERS」の曲、ベスト5

・「LET'S ROCK」

・「Case of Insanity」

・「ニュールンベルクでささやいて」

・「撃沈魚雷」

・「どうしようもない恋の唄」  

Posted by 死ぬのはやつらだ at 03:21Comments(0)TrackBack(0)Music/めんたいBEAT